エディ・レッドメイン「賞レースは一歩ずつ着実に」

映画会見/イベントレポート

エディ・レッドメイン[シネママニエラ]天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士の半生を描く映画『博士と彼女のセオリー』のロンドンプレミアが12月9日(現地時間)に英国ロンドンのオデオン・レスター・ スクウェアにておこなわれ、主演エディ・レッドメイン、フェリシティ・ジョーンズ、ハリー・ロイド、ジェームズ・マーシュ監督。そしてモデルとなったホーキング博士もゲストとして登場した。

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本作は余命宣告からも希望を持ち難病と闘い続けた天才と、彼を支え続けた女性の感動ヒューマン・ラブストーリー。監督は映画『マン・オン・ワイヤー』のジェームズ・マーシュ。原作は「Travelling to Infinity: My Life with Stephen」。

ホーキング博士を演じたエディ・レッドメインは「お二人ともとても優しく、大きな刺激を受けた。いつも温かく優しく接していただいた。博士にお会いする度に、彼の前で恥をかかないようにすると余計に緊張してしまう」と吐露。また賞レースについて「まだわからない。今は作品を世に出すことに注力しているので、まずは一歩ずつ着実に進みたい」と真摯に話す。

博士の妻ジェーンを演じたフェリシティ・ジョーンズは、「最高よ。少し寒いけど(笑)」とクリスチャン・ディオール(Christian Dior)のドレスで登場。「ジェーンさんはすばらしい人。それに博士は最高にカッコいいわ。彼は映画スターのようで、カリスマ性があり、言葉の使い方が素晴らしい。深く心を打つ表現をするの」と教えてくれた。

映画『博士と彼女のセオリー』あらすじ
ニュートンやアインシュタインと並ぶ天才と称され、学生の頃から物理学者として将来を嘱望されていたスティーヴン・ホーキング。彼がケンブリッジ大学の大学院に在籍している時に詩を学ぶジェーンと出会い、たちまちふたりは恋におちる。しかし、直後にスティーヴンは難病ALS(筋委縮性側索硬化症)を発症し、余命2年の宣告を受ける。それでも彼と共に生きると決めたジェーンは、力を合わせて病気と闘う道を選択する。

2014年 イギリス映画/124分
原題=The Theory of Everything imdb
日本公開=2015年3月
英国公開=2015年1月1日
配給=東宝東和
公式サイト http://hakase.link
©UNIVERSAL PICTURES

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