『さよなら、人類』は不条理な39シーンで構成された映画

ニュース ヴェネツィア国際映画祭 映画予告編

映画『さよなら、人類』[シネママニエラ]第71回ヴェネツィア国際映画祭にて金獅子賞(グランプリ)を受賞した、ロイ・アンダーソン監督の『さよなら、人類』“A PIGEON SAT ON A BRANCH REFLECTING ON EXISTENCE(英題)”は、摩訶不思議で不条理な39シーンで構成された作品だ。

本作はスウェーデンが生んだ巨匠ロイ・アンダーソン監督が4年の歳月をかけ創り上げた壮大なるローテク巨編。映画『散歩する惑星』『愛おしき隣人』に続く「リビング・トリロジー3部作」の最終章という位置づけ。

面白グッズを売り歩く冴えないセールスマンコンビのサムとヨナタン。ワインを開けようとして心臓発作で死ぬ夫とそれに気づかない妻。天国に持って行くために宝石の入ったバッグを手放さない臨終の床の老女。現代のバーに立ち寄るスウェーデン国王が率いる18世紀の騎馬軍。といったシュールかつブラックな笑いに満ちたエピソードが連なる。唯一無比の世界観により、世界で絶賛された本作が、あなたの心をわしづかみ。

映画『さよなら、人類』は、2015年8月よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー

映画『さよなら、人類』予告編

2014年 スウェーデン=ノルウェー=フランス=ドイツ映画
上映時間=100分
原題=A PIGEON SAT ON A BRANCH REFLECTING ON EXISTENCE
日本公開=2015年8月8日
配給=ビターズ・エンド
公式サイト http://bitters.co.jp/jinrui/
©Roy Andersson Filmproduktion AB

2015年02月01日 掲載
2015年09月06日 更新[予告編動画]

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