金太郎の濱田岳、2センチのアマガエルにビビる?!



映画『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』初日舞台あいさつ
写真上左より:FROGMAN監督、ウナギイヌ、村井國夫。下左より:犬山イヌコ、瀧本美織、濱田岳、上島竜兵
[シネママニエラ]赤塚不二夫の代表作「天才バカボン」初の長編アニメ映画化『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』が5月23日に公開初日を迎え、主演・監督を務めたFROGMANを筆頭に、瀧本美織、濱田岳、犬山イヌコ、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)、村井國夫による舞台あいさつが新宿バルト9にて行われた。作風にあわせて、終始ギャグ三昧。そんななか司会者からうながされて、登壇者は「やってしまったバカな事」を語ることに。

FROGMAN監督は「(濱田)岳は、(錦織良成監督による「島根3部作」の第1作、2002年)『白い船』という作品の主演で、その時に一緒に仕事をしたんですね。(通信会社のコマーシャルの設定で)今や金太郎(かねたろう)と言えば濱田岳くらい有名ですが、十数年ぶりに一緒に仕事ができて嬉しかったです」と語ったが、濱田はその島根での出来事に言及。

「東京生まれ、東京育ちの僕が、中学1年生の頃にFRGOMAN監督が住んでいた島根に遊びに行ったとき、風呂に入っていたらカエルが出て、怖くて、(監督の)奥様もいたのにフルチンで出て行ってしまったんです。初めての裸一貫勝負でしたね、僕の(笑)」と振り返った。

すると、監督は「どんだけ大きいカエルが出たのかと思ったら、ちょっと前まで、おたまじゃくしだったんじゃないかと思う、2センチくらいの小さい雨蛙だったからね(笑)」と補足し、濱田のビビリぶりをいじる場面も。ふたりの親交ぶりが伺える微笑ましいやりとりを披露した。

そして監督は、本作のCV(キャラクターヴォイス)について「バカボンの声は何十人とオーディションをしてもピッタリの人が見つからず、最後に登場したのがボスキャラの犬山さんですよ。完璧でした。赤塚不二夫さんの娘さんも『バカボンがかわいい』と何度も褒めてくださって。音楽も最高です。観ればきっと良さが分かると思います!」とアピールした。

日本映画/85分
日本公開=2015年5月23日
配給=東映
公式サイト http://bakavon.com/
©天才バカヴォン製作委員会

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