萬斎×宮迫コンビ『スキャナー』木村文乃×杉咲花Wヒロインにハッとしてドキッ!

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Wヒロインの木村文乃×杉咲花、映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』
©2016「スキャナー」製作委員会
[シネママニエラ]狂言師の野村萬斎が現代劇に初めて挑む映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』(金子修介監督)のWヒロインを、女優の木村文乃と杉咲花がつとめることが明らかになり、ふたりがコメントを寄せた。

モノに宿る想いを、元・お笑い芸人の異色の新コンビが、大切に読み解く内容になっている。同作の脚本は古沢良太の書下ろしで、7月15日に撮入し、8月末に撮了する予定。公開は2016年ゴールデンウイーク。

木村文乃(ピアノ教師・沢村雪絵役)

「脚本が、サスペンスとしても人の気持ちを思う人間ドラマとしてもとても面白かったです。一緒に捜査をしているような気持ちで最後まで一気に読みました。テーマになっている人の想いとか、記憶について、普段から、あまり過去を振り返らないのですが、確実に過去の積み重ねで今の自分になっている。そのことは絶対忘れてはいけないと思っていて、今ちゃんと生きていないと1年後、3年後、5年後もしっかりはしていられないと思っています」
 

杉咲 花(女子高校生・秋山亜美役)

「今回演じる亜美は一途な子です。とにかく(木村さん演じる)雪絵さんのことが大好き。ピアノは嫌いで、やりたくないと思っているんですけど、どこかで雪絵さんがやれなかった分を頑張りたいっていう思いもある。そんな亜美の雪絵さんが好きだという思いを大事にして演じています。ピアノは本当に弾いたことがなかったんですが、弾く位置がわかっていたり、弾いてる感覚がわからないと、演技が出来ないものだったので、本当に弾けるようにと練習しました。萬斎さんは、優しくて素敵な方です。今回、萬斎さん演じる仙石さんがすごく面白くて。笑うの本当に我慢しています。(笑)」

金子修介監督

「(木村文乃は)美しさはもちろん演技もしっかりした女優さんです。一緒にお仕事が出来て嬉しいです。木村さんが演じる雪絵は、まさに厳しい愛情を持った先生という感じが一瞬で判るのではないかなと思います。モニターを見ていて、仙石の気持ちのように、本当にドキってなりますよ」
「(杉咲 花は)お芝居が本当にうまいです。自分で考えた動きも出してくるし。まだ17歳ですが、すごいキャリアがある女優のように見える。大物ですよ(笑)。リハーサルの時と本番の時とは違う感じで、あれは見ててハッとします。非常に勉強家です」

映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』ストーリー

仙石和彦(野村)は特殊能力の残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取ることができる特殊能力を持った男。かつて、その能力を使い日本中を湧かせたこともあったが、今はマンションの管理人として人目を避けた生活を送る。
ピン芸人・マイティ丸山は、かつての仙石の相方の丸山竜司(宮迫博之)であり、彼の所属事務所・峠プロダクションには、女子高校生・秋山亜美(杉咲)が、ピアノ教師・沢村雪絵(木村)の捜索依頼に訪れる。             

配給=東映
公式サイト http://www.scanner-movie.jp/    
©2016「スキャナー」製作委員会

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2015年08月15日 掲載
2016年08月14日 更新[DVD]

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