佐藤健×神木隆之介『バクマン。』な掛け合いを生披露



佐藤健、ファンサービス 映画『バクマン。』レッドカーペット[シネママニエラ]俳優の佐藤健と神木隆之介が9月8日、主演映画『バクマン。』が完成し、週間少年ジャンプ5,000冊が並ぶ特設ステージに登場し、役柄のサイコーとシュージンのような生掛け合いと撮影裏話などを語った。

『バクマン。』佐藤×神木×染谷のアクションは「るろ剣」vs.「寄生獣」

このレッドカーペット及びトークイベントには、染谷将太、小松菜奈、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキー、大根仁監督、今作の主題歌「新宝島」と劇伴を務めるサカナクション(山口一郎、岩寺基晴、草刈愛美、岡崎英美、江島啓一)も登壇した。

神木隆之介、山田孝之直伝の筋トレ法を実演

本作は高い絵の才能を持つ真城最高(サイコー)と、文才にたけた秀才の高木秋人(シュージン)の二人はコンビを組み、週刊少年ジャンプの編集者・服部に見いだされ、ジャンプ読者の人気投票1位という頂点を目指す青春映画。

服部を演じた、漫画好きの山田は「今日は(登壇者が)大勢いるので僕はあまり話さなくていいですね」という立ち位置からか、檀上のジャンプを手に物色するさまを見せて油断をしていると、トークの流れが「山田式の腹筋トレーニング」が撮影現場で流行っていたという話題に。

神木隆之介、山田孝之直伝の筋トレ法を実演
神木隆之介
司会者が山田に実演を促すと、山田は「僕はやりませんよ。でも、(佐藤と神木をしめして)ふたりならやってくれるはず」とパスをまわす。神木は、その言葉を素直に受け止めスッと立ち上がるや解説を交えてポージング。カメラマンがおさえられるよう、きっちり静止してみせた。「どういう撮られ方なんだろう?」と不安そうな顔も見せたが、会場は拍手喝采!

神木のこの臨機応変さに、佐藤は「よくやったねぇ」と労いの言葉をかける。すると神木は「(この流れなら)ふつう、やりません?」と疑うふうもなく、満面の笑み。この掛け合いが劇中のサイコーとシュージンのようであり、これだけでも集ったファンはニヤニヤ。

恋愛パートを担うのはサイコーとアズキを演じた佐藤と小松。佐藤は「学生時代は8、9年前なのであまり覚えていない。自分が高校生に見えるか不安だったので、つい最近まで学生だった小松さんの制服姿はキマっていて、隣に並ぶのはちょっと」と心情を吐露。小松は「(佐藤さんも)お似合いでしたよ」と応じた。なお、小松がマイクを見失ったことを察した佐藤が、小松にマイクを手渡すという一幕もあり、それぞれを敬うチームワークをみせた。

大根監督は盛大なイベントの記念に来場者の様子をスマフォで撮り、桐谷は来場者に投げキッス、山田は漫画つながりで「でんぱ組.inc」キャップ姿で登場するなど、それぞれが本作に対する思いを垣間見せていた。

日本公開=2015年10月3日
配給=東宝
公式サイト http://www.bakuman-movie.com/

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