キアヌ・リーヴス「『47RONIN』は歴史を刻むすごい作品」

映画会見/イベントレポート

キアヌ・リーヴス主演『47RONIN』製作発表会見キアヌ・リーヴス主演のハリウッド超大作3Dファンタジー・アドベンチャー『47RONIN』製作発表記者会見がロンドンにて行われ、主演のキアヌ・リーヴス、真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子そして、本作品が長編映画初監督となるカール・リンシュの6人が登壇。日本の忠臣蔵をモチーフにしたこの作品は、総製作費2億ドルと言われる超大作。

3月14日にクランク・インし、ハンガリー、ロンドンそして日本での撮影を予定しており、日本人キャストはそれぞれ自分の役柄を英語で説明するなど、本作に対する意気込みが感ぜられました。カール・リンシュ監督は「愛と憎しみそして報復は世界中の人々が共感できるもの。日本で誰もが知っている物語だからこそ西洋から見た視点で新しいものが引き出せると感じている。「忠臣蔵」はモチーフ、全くのオリジナルストーリーとなる。3Dも非常に重要になってくる。今まで誰も見たことのない3Dファンタジーになるはずだ!」

誰も見たことのない歴史を刻むすごい作品に

この作品のオリジナルキャスト、日英混血のカイを演じるキアヌ・リーブスは、「こんな作品に主演できることは非常に光栄です。愛や名誉など求めても手に入らないもの、人生において悩むものなどがスペクタクルとともに楽しめるファンタジーでありながらリアルに感じられる作品になるはずです。ストーリー、3D、日本人キャストたちの共演も楽しみです」大石内蔵助を演じる真田広之は「日本人にとって誰もが知っているこのような題材がハリウッド超大作としてどのように世界の人々に届いていくのかとても期待している。カールはものすごい映像センスをもっている監督です。誰も見たことのない歴史を刻むすごい作品になるのではないかと思っています」

監督から「オーディションの際にジャパニーズ・オードリーヘプバーンのようなスターの輝きを持っていた」と太鼓判を押され、本作品でハリウッドデビューを飾る柴咲コウは「私はオーディションで浅野家の娘ミカに選ばれました。リハーサルが今始まっていて監督は私の感情を引き出してくれる信頼できる監督だと思っています。正直に、しっかりと役を演じていければとおもいます」

浅野忠信は「僕は浅野ですが、今回は浅野家の敵=吉良上野介の役を演じます。浅野家の先祖がやれといったような気がします(笑)。自分が子供の頃にわくわくして見た『バック・トウ・ザ・フューチャー』のユニバーサルの作品に出られて本当にうれしい。自分の子供たちにもこの作品で僕が感じたようなワクワク感を持ってもらえたら嬉しいです」。菊地凛子は「わたしの役は特殊で今まで演じたことがないような役でとても楽しみです。このような作品に出演することは非常に光栄です」ときっぱり。

この記者会見には全世界からプレスが集結。キャストたちも、リドリー・スコットの後継者と言われるリンシュ監督も、本作の3Dは今までにない映像になると断言。映画『47RONIN』は世界中がみたことのない歴史を刻む作品になりそうだ。

原題=47RONIN
日本公開=2012年12月(公開延期)→2013年12月6日
配給=東宝東和
公式サイト http://47ronin.jp/

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