『世界侵略:ロサンゼルス決戦』日本版ポスター

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』初登場で首位に!【予告編付き3月13日全米トップ10】

ニュース 映画予告編

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』初登場で首位に!【予告編付き3月13日全米トップ10】

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』日本版ポスター
映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』日本版ポスター

————————

3月2週目の全米トップ10をお届けします。

初登場で首位を飾ったのは、未知の生命体の侵略に、立ち向かう海兵隊員たちの活躍を描くSF作品でした。そのほかにランクインを果たしたのは、レオナルド・ディカプリオ製作×「トワイライト」監督のティーン向けの新生赤ずきんちゃん。そして、ロバート・ゼメキス監督製作総指揮の火星探索をする少年が主人公の3D作品です。

1. 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
[Battle: Los Angeles] (Sony) NEW/初登場 [3,417 館]

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』予告編

襲撃してきた未知の生命体の侵略に立ち向かう海兵隊員たちの活躍を描く。従来のSF映画に、ドキュメンタリータッチな戦争映画の手法を取り入れ、リアルな地上戦がロサンゼルスを舞台に展開する。

【関連記事】
映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』試写会に50組100名様をご招待!
※2011年3月15日追記 3月24日実施の映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』試写会(@よみうりホール)中止のお知らせ

日本公開=2011年4月1日
配給=ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト http://www.battlela.jp/

2.『ランゴ』
[Rango] (Paramount) 公開 2週目 [3,923 館]

『ランゴ』の内容は、(3/6全米興行トップ10)にて

【関連記事】
『ランゴ』記者会見
日本公開=2011年9月23日
配給=パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式サイト

3. 『赤ずきん』
[Red Riding Hood] (Warner Bros) NEW [3,030 館]

『赤ずきん』予告編

グリム童話「赤ずきん」を基に、現代版赤ずきんの活躍を描くアクション大作。敵=オオカミはオオカミ男になってパワーアップ、赤ずきんちゃんも完全武装で二丁拳銃でバトル!
映画『トワイライト~初恋~』のキャサリン・ハードウィック監督によるホラー・ファンタジー。脚本は『エスター』のデビッド・ジョンソン。そしてプロデューサーにはレオナルド・ディカプリオの名も。赤ずきん役は、『マンマ・ミーア!』のアマンダ・サイフリッド。彼女の日本公開待機作は映画『ジュリエットからの手紙』(2011年5月公開予定)、映画『クロエ』(2011年5月28日公開予定)があります。オオカミ男を退治するのはゲイリー・オールドマン!

【関連記事】
『ジュリエットからの手紙』作品紹介

日本公開=2011年6月10日
配給=ワーナー・ブラザース映画
公式サイト

4. 『アジャストメント』
[The Adjustment Bureau (MRC/Universal) 公開 2週目 [2,847 館]

『アジャストメント』の内容は、(3/6全米興行トップ10)にて

【関連記事】
マット・デイモン主演の映画『アジャストメント』の日本公開が決定!動画をチェック!

日本公開=2011年5月27日
配給=東宝東和
公式サイト

5. 『少年マイロの火星冒険記 3D』
[Mars Needs Moms] (Imagemovers/Disney) NEW/初登場 [3,117 館]

『少年マイロの火星冒険記 3D』予告編

ディズニーと巨匠ロバート・ゼメキス監督が製作総指揮として、生み出した誰も見たことのな
い火星世界の冒険譚。サイモン・ウェルズ監督。
突然現れた謎の宇宙船にさらわれた母親を追って、マイロがたどり着いた先は火星だった。高度な科学と文明と謎に満ちた火星人たち。マイロの冒険は、やがて火星に秘められた恐るべき《謎》を解き明かしていく…。この奇跡の星は、なぜマイロの母親を誘拐したのだろうか? そして、マイロは母親を救出し、無事に地球に戻れるのだろうか?

日本公開=2011年4月23日
配給=ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト

6. 『ホール・パス』(原題)
[Hall Pass] (New Line/Warner Bros) 公開 3週目 [2,555 館]

『ホール・パス』の内容は、(2/27全米興行トップ10)にて

7. 『ビーストリー』
[Beastly] (CBS Films/Sony) 公開 2週目 [1,959 館]

『ビーストリー』の内容は、(3/6全米興行トップ10)にて

8.『ジャスト・ゴー・ウィズ・イット』(原題)
[Just Go With It] (Sony) 公開 5週目 [2,398 館]

『ジャスト・ゴー・ウィズ・イット』の内容は、(2/13全米興行トップ10)にて

9. 『英国王のスピーチ』
[The King’s Speech] (The Weinstein Co) 公開 16週目 [1,768 館]

『英国王のスピーチ』の内容は、(1/2全米興行トップ10)にて

【関連記事】
欧米で話題!『英国王のスピーチ』ベルリン映画祭の記者会見も行列!

日本公開=2011年2月26日
配給=ギャガ
公式サイト

10. 『ノメオ&ジュリエット』(原題)
[Gnomeo & Juliet 3D] (Disney) 公開 5週目 ( [2,585 館]

『ノメオ&ジュリエット』の内容は、(2/13全米興行トップ10)にて

※数字は( http://boxofficemojo.com/)より

※試写会にご応募いただきました皆様には、大変ご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ありません。何卒、ご理解くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で