マーク・ラファロ「アクションはジャッキー・チェンへのオマージュ」

映画会見/イベントレポート

ジェシー・アイゼンバーグ、ダニエル・ラドクリフらが談笑中
Jimi Celeste/GettyImages
[シネママニエラ]俳優のマーク・ラファロが6月6日(現地時間)、ニューヨークのAMCリンカーンスクエアで催された映画『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』のワールドプレミアにジェシー・アイゼンバーグとダニエル・ラドクリフらとともに出席。マジックを進化させたアクションシーンに触れて、「アクションはジャッキー・チェンへのオマージュ」だと話した。

映画『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』作品情報・予告編(6/9up)

本作は映画『グランド・イリュージョン』の続編。正義のイリュージョニストを演じるジェシー・アイゼンバーグは「僕の演じたキャラクターが大好きだ。彼は世界で最も自信に溢れたマジシャンだよ。この映画で、僕のキャラクターは実際に雨を空中で止めるんだ。あれは今まで映画でやった中でも最も面白いものだったと思う。あのシーンをやるのは最高に気に入っているよ。映画では、実際で見るよりも、さらに美しく見える。また、彼は世界で最も自信に溢れたマジシャン。彼には、思い上がった傲慢な側面もチラリと見える。本当の僕は何をやるんでも自信喪失になりがちだから、全く違った人物像を演じるのはとても楽しいことなんだ」。そして「日本は大好きだからぜひ行けるといいな。以前行った時にはあちこち回ったんだ!」と日本のファンへコメント。

ハリー・ポッター役で世界的な知名度を誇るダニエル・ラドクリフは、本作で悪役に臨んでおり、「ハロー、日本の皆さん!日本が大好きだから、また必ず行きたいと思ってるよ。僕が最初に日本に行ったのは12歳の時だった。以来、ずっと応援してくれてとても感謝しているんだ」と話した。しかも「最近村上春樹をたくさん読んでて、去年の夏、彼の本を続けて4冊読んだんだ。彼の虜になっているよ。だから日本に戻らなきゃね」とうれしいコメントもちらり。

実力派俳優マーク・ラファロは、知ってる日本語を駆使して「オヤスミナサーイ! タイヘン美味シカッタデス! ドウモアリガトウ!」という日本へのメッセージでも、ユーモアを発揮。そして「今回のディランは前作とは違ってダマされる側だ。そして彼の自分探しの部分もある。マジックを進化させてアクションも披露している。そのシーンはジャッキー・チェンのアクションのオマージュにもなっているんだ」と明かす。

本作のプロデューサーで、作中のイリュージョンの監修も務める世界一有名なマジシャン デヴィッド・カッパーフィールドも来場しており、「映画で披露されるイリュージョンは実現できるんだよ!」と太鼓判。一流のイリュージョニストが認める本作に期待せずにはいられない。

映画『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』(KADOKAWA配給)は2016年9月1日[木]より全国公開
公式サイト http://grandillusion.jp/

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