<デンゼル・ワシントン×クリス・プラット>映画『マグニフィセント・セブン』原案は黒澤明?!



[シネママニエラ]俳優のデンゼル・ワシントンとクリス・プラットが共演する新作映画『マグニフィセント・セブン』について、公開を待つファンに向けて動画メッセージを寄せた。この発表は黒澤明監督の命日にあわせて解禁となった。

<デンゼル・ワシントン×クリス・プラット>映画『マグニフィセント・セブン』原案は黒澤明?!
映画『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フークア監督)ポスタービジュアル

望みは正義!復讐は手段!

俳優のデンゼル・ワシントンとアントワーン・フークア監督が再タッグを組んだ映画『マグニフィセント・セブン』。本作は巨匠・黒澤明の1954年の代表作『七人の侍』と、その『七人の侍』の舞台を西部開拓時代のメキシコに移してハリウッドリメイクされた、1960年の名作ウェスタン『荒野の七人』をベースにハリウッドがリメイク。デンゼルをはじめイーサン・ホーク、イ・ビョンホン、ピーター・サースガード、ヴィンセント・ドノフリオらが出演する。

デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク、アントワーン・フークア監督は映画『トレーニング デイ』以来、実に15年ぶりのタッグ。予告編の冒頭ではデンゼル・ワシントンが演じるサムが女性に「復讐を望む?」と問いかけ、エマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は「正義を、復讐は手段よ」と決意の眼差しを見せる。現時点でストーリーの詳細は明かされていないものの、個性豊かな7人のアウトローたちが、彼らの流儀で悪を裁いていくことが伺えるもの。

本作の世界的なお披露目はトロント国際映画祭でのオープニング上映、それにワールドプレミアとなるヴェネツィア国際映画祭でのクロージング上映も決定しており、早くも世界的な話題となりそう。

映画『マグニフィセント・セブン』あらすじ

ローズ・クリークの町の人々は、バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サースガード)の支配下で絶望的な日々を送っていた。そこでエマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は、賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)を中心とした、ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)、グッドナイト(イーサン・ホーク)、ジャック(ヴィンセント・ドノフリオ)、ビリー(イ・ビョンホン)、バスケス(マヌエル・ガルシア=ルルフォ)、レッド(マーティン・センズメアー)という7人のアウトローを雇う。町を守るために立ち上がった彼らは、いつしか自分たちの目的が金だけではなくなっていることに気付く。
(原題 The Magnificent Seven(2016)IMDb /アメリカ映画/132分予定)

映画『マグニフィセント・セブン』(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給)は2017年1月27日[金]より全国公開

映画『マグニフィセント・セブン』予告編・特別映像

クロサワと言えないクリプラ、デンゼルは静観すると思わせ「ク」ロサワだよと訂正する、ふたりのやりとりが微笑ましいです。

映画『マグニフィセント・セブン』公式サイト
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