映画『相棒-劇場版Ⅳ-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』ポスタービジュアル

映画『相棒 劇場版Ⅳ』右京の身に何が!?衝撃のクライマックス

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『相棒-劇場版-』サブタイトル史

2000年の誕生以来、10年以上にわたりファンの厚い支持とともに高視聴率を記録してきたモンスタードラマ「相棒」。08年には遂にテレビの枠組みを超え、初の劇場映画となった『相棒-劇場版-』が大ヒットしたのを皮切りに、09年に『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』、10年に『相棒-劇場版II-』、13年の『相棒シリーズ X DAY』、そして、14年の『相棒-劇場版III-』の大ヒットと、その時代にしかできない挑戦と成功を収めてきた。水谷豊扮する杉下右京の“相棒”役を昨年の「season14」よりつとめる反町隆史が本作で、劇場版初参加。

『相棒-劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』2008年
<水谷豊×寺脇康文>
待望の初映画化として、“不可解な連続殺人事件”から“邦人人質”と“首都東京を狙うテロ”という社会性を映画ならではのアクションエンターテインメント。

『相棒-劇場版Ⅱ- 警視庁占拠 ! 特命係の一番長い夜』2010年 
<水谷豊×及川光博>
ドラマ放送中で映画と内容をリンクさせ話題に。“警察組織の腐敗”と“官房長の死”という、シリーズに激震を走らせる社会派エンターテインメント。

『相棒-劇場版Ⅲ-巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』2014年 
<水谷豊×成宮寛貴>
絶海の孤島で繰り広げられる“密室ミステリー”の要素が最後“国防”というテーマにいたる「相棒」にしかできない世界観。陸海空を特命係が駆け巡るスペクタクル作品。

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