細田守監督最新作『未来のミライ』は4歳児くんちゃんが両親の愛を求める姿を描く

映画会見/イベントレポート

細田守監督が12月13日、最新作となる映画『未来のミライ』製作発表会見に、アニメーション映画制作会社「スタジオ地図」齋藤優一郎プロデューサー/代表取締役とともに出席し、4歳の少年くんちゃんの冒険物語であることを語った。進捗状況は絵コンテの作成がすべて終わった段階、今は年明けまで声優のオーディションを実施しており、本編完成は公開直前になる模様。

細田守監督最新作『未来のミライ』は4歳児くんちゃんが両親の愛を求める姿を描く
くんちゃんの妹・ミライが未来からやってきた!
©スタジオ地図

細田守監督最新作『未来のミライ』は4歳児くんちゃんが両親の愛を求める姿を描く

細田監督のオリジナル物語となる本作はご自身の子育ての中から着想を得ているという。「妹が誕生して両親の愛を独り占めできなくなる少年の冒険物語を子どもの視点で捉えることは、とても新鮮! その冒険は世界の危機というものではなく、家族の歴史をめぐる冒険になります。子ども映画でありながら、世界をダイナミックに見せていく」と細田監督。物語の舞台は横浜の港町、主に磯子区と金沢区で、その場所にしたのには家族の歴史にまつわるからという理由があるそう。既にカンヌ国際映画祭でのプレセールスで世界57の国と地域からオファーを受けているという。

細田守監督、映画『未来のミライ』製作発表会見
細田守監督

映画『未来のミライ』あらすじ

映画『未来のミライ』細田守監督ポスタービジュアル
ポスタービジュアル
©2018 スタジオ地図

とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃん(4歳)に生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。そんな時、くんちゃんが出会ったのは未来からやってきた妹のミライちゃんでした。このちょっと変わったきょうだいが織りなす物語。それは、誰も観たことのない、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした。
(2018年/日本映画/100分予定)

映画『未来のミライ』特報

©スタジオ地図

映画『未来のミライ』(東宝配給)は2018年7月20日[金]より全国公開

こちらは速報です。記事・写真は更新します。

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映画『未来のミライ』公式サイト hmirai-no-mirai.jp

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