城田優「身が引き締まる思い」第43回菊田一夫演劇賞受賞!

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城田優「身が引き締まる思い」第43回菊田一夫演劇賞受賞!

俳優の城田優が4月26日、「第43回菊田一夫演劇賞」授賞式に出席。城田は、ウディ・アレン作×福田雄一演出ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」チーチ役の演技を評価され演劇賞を受賞し、喜びと感謝の気持ちとあわせて「これから臨んでいく作品に対しての身が引き締まる思いを感じております」と述べた。

城田優「身が引き締まる思い」第43回菊田一夫演劇賞受賞!
城田優、第43回菊田一夫演劇賞受賞!

舞台「ブロードウェイと銃弾」はウディ・アレンによる同名映画を原作に、2014年にウディ自らが脚本を書きブロードウェイでミュージカル化した作品。城田が浦井健治とW主演し、福田雄一の演出で日本で初めて上演した。1920年代の禁酒法時代のニューヨークを舞台に、売れない劇作家デビッドが、個性的なキャラクターたちに振り回されていくコメディ・ミュージカル。

城田の演じたチーチは、浦井演じる主人公のデイヴィットとは対称的に、劇作家としての天性の才能を持つギャングのボディガードという役どころで、ストーリー展開の重要な鍵を握る人物。「とにかく良いものを皆さんにお見せしたい、自分の限界を超えたい」との思いで臨んでいるという。

劇中では自身ほぼ初挑戦でこの舞台に向けて鍛錬したというタップダンスを披露するなど、錚々たるキャストの中で存在感を示した。「タップダンスは本当に難しくて心が何度も折れそうだった。チーチという役は、共演者そしてスタッフ、関わった全ての人たちが作ってくれたものだと思っています」と城田。

「クールな演技で物語を牽引しつつ華麗なタップダンスも披露、圧倒的な存在感を見せる」(朝日新聞)、「全身をダイナミックに使ったタップダンスでギャングの迫力を見せた」(読売新聞)、「チーチの変化を城田がおもしろく見せた。(中略)芸術至上主義的な思いつめぶりがよく表現された」(毎日新聞)など劇評もすこぶるいい。

「菊田一夫演劇賞」(一般社団法人 映画演劇文化協会 主催)は、劇作家・菊田一夫さんの功績を記念し、演劇界の発展のため1975年に創設。大衆演劇の舞台で優れた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)に授与される。

ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」※全公演終了

城田優[しろた・ゆう]さん(チーチ役)

この度は、栄誉ある賞をいただき、心から光栄に思います。数年前に始まった日本版「ブロードウェイと銃弾」のプロジェクト。本公演のプロデューサーであり、所属するワタナベエンターテインメント代表である渡辺ミキ社長から、「城田には絶対チーチ役が合う!」と声をかけていただき、演出の福田雄一さんも「城田くんのチーチ絶対面白い!」と、稽古が始まる前から、期待してくださっていました。
この公演を、この役を楽しみにしてくださっていた全ての皆様の言葉を、そして自分を信じてみた結果、このような素晴らしいハッピーエンドで幕を下ろすことが出来て、心から幸せです。
舞台、ミュージカルは、観ていただくお客様に劇場まで足を運んでいただいて、初めて成立するものです。これからも生の演奏、お芝居、歌、様々なエンターテイメントを、魔法にかかった”劇場”で一緒に体感しましょう。今回、この賞をいただけたことを「ブロードウェイと銃弾」に関わった全ての方たちと共有したいと思います。皆様、心からありがとうございました!

ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」公式サイトwww.tohostage.com/bullets/
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