映画『判決、ふたつの希望』(英題 The Insult )

映画『判決、ふたつの希望』全国4館から50館まで拡大上映決定!

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映画『判決、ふたつの希望』(英題 The Insult )は、人種も宗教も異なるふたりの男性の間に起きた些細な口論が、国家を揺るがす騒乱にまで発展していく法廷社会派エンターテインメントで第74回ヴェネツィア国際映画祭の最優秀男優賞を受賞した。8月31日より公開し都内で全回満席の大ヒットを記録。全国わずか4館から50館に拡大させる大ヒットスタートを切った。

映画『判決、ふたつの希望』全国4館から50館まで拡大上映決定!
ふたりの男性の間に起きた些細な口論が発端
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© 2017 TESSALIT PRODUCTIONS–ROUGE INTERNATIONAL–EZEKIEL FILMS–SCOPE PICTURES–DOURI FILMS

本作は、クエンティン・タランティーノ監督のアシスタント・カメラマンという経歴を持つジアド・ドゥエイリ監督最新作。ふたりの男性の間に起きた些細な口論が、ある侮辱的な言動をきっかけに裁判沙汰となり、国家を揺るがす騒乱にまで発展する模様を捉えていく。監督自身の実体験をもとに作り上げた物語は、宗派や信条の違いを超えレバノン国内で爆発的な大ヒットを記録!さらに、第90回アカデミー賞ではレバノン史上初となる外国語映画賞ノミネートの快挙を成し遂げた。

映画『判決、ふたつの希望』全国4館から50館まで拡大上映決定!

メイン館の東京・TOHOシネマズシャンテでは、早朝に1回上映回を増やす対応をとったが、それを含む計5回のチケットが完売。大阪でも同様に午後から完売が続き、東京・大阪2館 の土日に計9回の完売が続出する大盛況となった。上映後の観客満足度も非常に高く、Twitter 上にも「号泣」「傑作!」「今年 No.1!」といった高評価が続出しているという。

映画『判決、ふたつの希望』(ロングライド配給)は2018年8月31日[金]よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
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映画『判決、ふたつの希望』あらすじ

レバノンの首都ベイルート。その一角で住宅の補修作業を行っていたパレスチナ人のヤーセルと、キリスト教徒のレバノン人男性トニーが、アパートのバルコニーからの水漏れをめぐって諍いを起こす。このとき両者の間に起きたある侮辱的な言動をきっかけに対立は法廷へ持ち込まれる。やがて両者の弁護士が激烈な論戦を繰り広げるなか、この裁判に飛びついたメディアが両陣営の衝突を大々的に報じたことから裁判は巨大な政治問題となり、“ささいな口論”から始まった小さな事件はレバノン全土を震撼させる騒乱へと発展していくのだった……。(2017年/レバノン・フランス映画/アラビア語/シネマスコープ/カラー/5.1ch/113分 字幕翻訳 寺尾次郎/字幕監修 佐野光子)
監督・脚本:ジアド・ドゥエイリ 脚本:ジョエル・トゥーマ | 出演 アデル・カラム、カメル・エル=バシャ

映画『判決、ふたつの希望』予告編


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映画『判決、ふたつの希望』公式サイト http://longride.jp/insult/

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