ダニー・ボイル監督の映画『YESTERDAY(原題)』ワールドプレミア上映

ダニー・ボイル新作プレミアにデ・ニーロが登壇!

映画会見/イベントレポート

ダニー・ボイル監督の映画『YESTERDAY(原題)』が現地時間5月4日、トライベッカ映画祭のクロージングナイト作品としてワールドプレミア上映された。同映画祭の創始者の一人であるロバート・デ・ニーロが登壇し、本作のユニークな設定とトランプ大統領を交えたコメントで会場を大いに沸かせた。

ダニー・ボイル新作プレミアにデ・ニーロが登壇!
左からダニー・ボイル監督、ジェーン・ローゼンタールP、ロバート・デ・ニーロ、リチャード・カーティス StarPix©2019 Marion Curtis/StarPix for Universal Pictures

本作は、『トレインスポッティング』では世界を圧倒し、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞を8部門受賞、ロンドンオリンピック開幕式で芸術監督を務めたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』などイギリスを代表するロマンティック・コメディで知られるアカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る、ザ・ビートルズの名曲に彩られ展開していく壮大なドラマ。

プレミアのゲストには、ダニー・ボイル監督はじめ、脚本リチャード・カーティス、主演ヒメーシュ・パテル、シアーシャ・ローナン、ザカリー・クイント、ジョシュ・ルーカス、レジーナ・ホール、パイパー・ペラーボなどが来場した。映画の上映前にはパテルが、ザ・ビートルズの楽曲を披露した。

ロバート・デ・ニーロは登壇し、「本作はザ・ビートルズが存在しない世界の話だと聞いた時、そうなったらどんなに悲しいだろうと思った。そして、新たなアイデアも浮かんだんだ。誰もドナルド・トランプを知らない世界について。そんな映画があったとしたら、皆が喜ぶだろう」とコメントし、会場を大いに沸かせたのだった。

A world where the world wakes up and has never heard of the Beatles. It made me sad but it gave me an idea. How about what if the world woke up and never heard of Trump?” – Robert De Niro

映画『YESTERDAY(原題)』あらすじ

ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ。ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!

映画『YESTERDAY(原題)』(東宝東和 配給)は2019年10月より全国公開
©Universal Pictures.

映画『YESTERDAY(原題)』公式サイト※準備中

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