英国俳優のサム・ライリー初来日で神対応！

英国俳優のサム・ライリー [Sam Riley] が、映画『マレフィセント2』（原題 Maleficent: Mistress of Evil ）プロモーションのために初来日！　同作のジャパンプレミアでは、「サインをもらえなかった」ファンのために、再びレッドカーペットへ戻る神対応をみせた。【動画】

お水を飲んでいるときに、ファンに声をかけられると、振り向いて、ご覧の通り手を振ることも。いい人過ぎますね。

ちなみに、この日のサングラスはRay-Ban®（レイバン）のものでした。カメラマンから外してとリクエストされたところ、丁寧に「ちょっと目が……」と断る理由を話していました。※聞こえないフリをしてもいいはずなのに……紳士です。

本作は、ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔として、半世紀以上も世界中で愛され続けている『眠れる森の美女』に隠されていた……“禁断の呪い”が生んだ究極の愛の物語を描き、全世界で空前の大ヒットを記録した『マレフィセント』待望の続編。マレフィセントを演じ、製作総指揮も手掛けるアンジェリーナ・ジョリー。監督は映画『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』のヒットメイカー、ヨアヒム・ローニングが起用された。

サム・ライリーは映画『マレフィセント』に続いて『マレフィセント2』で同じくディアヴァルを演じている。