若田飛行士×下村大臣×小山宙哉が宇宙兄弟トーク

映画会見/イベントレポート

[シネママニエラ]映画『宇宙兄弟#0』トークショー付特別試写イベントが8月2日に東京のスペースFS汐留にて開催され、ISS(国際宇宙ステーション)でのミッションを終え地球に帰還された宇宙飛行士の若田光一さん、下村博文文部科学大臣、そして原作者で本作の脚本も担当した小山宙哉さんが参加した。

映画『宇宙兄弟#0』トークショー付特別試写イベント
©宇宙兄弟CES2014

若田飛行士×下村大臣×小山宙哉が宇宙兄弟トーク

鑑賞後に、若田さんは「日々人はチャレンジ精神あふれる新人飛行士でしたね。どういう世界でも目標をもって頑張るとつながっていく。失敗しても教訓として次に生かせるように目標をしっかりと持って頑張ることが大事だなと。若い頃は私もああだったのかなと思いました」と述懐。

宇宙の開発利用と科学技術の人材育成に力を入れる下村大臣は「(今後)日本は、ロボット技術や宇宙医学的な部分など長所というものがある。そういうところを宇宙開発に反映させていきたい。また、2030年代には火星の有人飛行を実現したい」と語った。

左から小山宙哉さん、下村大臣、若田光一さん、映画『宇宙兄弟#0』トークショー付特別試写イベント
小山、下村、若田(敬称略)
©宇宙兄弟CES2014

宇宙酔いは数日で治まる?!

そして3名は会場の子どもたちからの質問に答えた。

下村大臣:(月に行きたいですか?)行きたいです!ただ、以前宇宙飛行士センターで訓練をさせてもらった時に、その訓練がとても大変で。ぐるぐる回る訓練で酔ってしまうので、こういう訓練がなくても行けるようになればいきたいなあと思うのですが・・・。若田さん、行けるようになりますかね?

若田さん:実は、乗り物酔いする方が宇宙に行って酔うかというと、そうでもないんです。酔ったとしても1~2日すれば治ります。健康な体であれば月まで行って帰ってこられるのでぜひ月まで行ってください!

小山さん:(宇宙に行く機会があれば?)もちろん行きたいです!(自身の名を持つ小惑星があるそうで)自分の名前がついている小惑星を見に行きたいですね。今後、もしかしたら宇宙へのお誘いもあるかもしれない。でもちょっと怖いんで、若田さんが一緒なら行きたいです。

映画『宇宙兄弟#0(ナンバーゼロ)』(ワーナー・ブラザース映画配給)は2014年8月9日より全国ロードショー

映画『宇宙兄弟#0』予告編

©宇宙兄弟CES2014

公式サイト http://www.uchukyodai-movie.com
ファン垂涎!劇場で宇宙兄弟#0巻プレゼント実施

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