- 2ページ目 (3ページ中) -シネママニエラ

第４０回日本アカデミー賞2017は『シン・ゴジラ』『この世界の片隅に』に栄冠

2017年3月3日2019年11月10日シネママニエラ編集部

第４０回日本アカデミー賞２０１７の授賞式が３月３日、グランドプリンスホテル新高輪で開催され、作品賞をはじめ各賞の最優秀賞が発表となった。最優秀作品賞の映画『シン・ゴジラ』は最多７部門で選ばれた。

2016年第90回キネマ旬報ベスト・テン授賞式 @東京・文京シビックホール大ホール

のん、第90回キネマ旬報表彰式にサプライズ登場！「ありがとう」

2017年2月5日2018年4月24日シネママニエラ編集部

女優のんが２月５日、第９０回キネマ旬報ベスト・テン表彰式にて、映画『この世界の片隅に』が作品賞・監督賞・読者賞の３冠に輝いたことを祝しサプライズ登場した。

無限の住人（三池崇史監督） – 映画予告編

＜宮沢りえ＞主演映画の成功を願い監督に発破をかける

2016年9月22日2018年5月6日シネママニエラ編集部

女優の宮沢りえが主演映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の完成披露試写会に、共演者・監督と出席し、「『紙の月』の次は何に出るの？と多くの人に言われ、ふと読んだこの作品の脚本にもの凄く感動して参加しなかったら後悔するだろうなと思った」などと話した。

銭湯「幸の湯」の前に並ぶお父ちゃん（オダギリ）の姿、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』（中野量太監督）より

映画『湯を沸かすほどの熱い愛』宮沢りえが銭湯「幸の湯」で仁王立ち！

2016年4月27日2019年12月7日シネママニエラ編集部

女優の宮沢りえが脚本を読み「心が沸かされた」と出演を決めた映画『湯を沸かすほどの熱い愛』は中野量太監督の待望の商業デビュー作。

西島秀俊「劇場版MOZUは命がけの撮影で見応えある」

2015年10月28日2017年8月27日シネママニエラ編集部

俳優の西島秀俊が過酷なロケで「肋骨にヒビがはいり、肩を痛め、角膜がはがれた」という映画『劇場版 MOZU』について、「命がけの撮影で見応えがあります。僕の俳優人生の宝物です。たのしく充実した撮影の日々でした。アクションはもちろん俳優の芝居合戦をたのしんでいただければ」とアピールした。

杉咲花「集中できた」父・香川照之のコウモリ問答に機転

2015年10月28日2017年8月27日シネママニエラ編集部

女優の杉咲花が１０月２７日、『劇場版 MOZU』のワールドプレミア舞台あいさつで、俳優の香川照之が提示した「コウモリ問答」に対して、機転を利かせ注目をあびた。

西島秀俊「心の師匠・北野武」一発芸コマネチに歓喜

2015年10月28日2017年8月27日シネママニエラ編集部

俳優の西島秀俊が主演をつとめる『MOZU』プロジェクトの映画『劇場版 MOZU』のワールドプレミア完成イベントに出席し、本作で俳優として共演したビートたけしに「心の師匠」と改めて敬意を表明。たけしは一発芸のコマネチポーズや北野節を惜しみなく披露。この生コマネチには一行はもちろん会場、取材陣が歓喜した。