-シネママニエラ

永作博美×井浦新の夫婦役『朝が来る』一本の電話で運命が動き出す

2020年3月4日2020年3月4日シネママニエラ編集部

永作博美と井浦新が夫婦役を演じ、直木賞作家著のヒューマンミステリーを、河瀨直美監督が映画化した『朝が来る』は、一本の電話から、二人の母と子の運命が動き出す様を捉えた作品。

2020年1月29日2020年3月9日シネママニエラ編集部

俳優の千葉雄大が１月２９日、主演映画『スマホを落としただけなのに囚われの殺人鬼』の完成披露試写会に共演の白石麻衣（乃木坂46）、成田凌、鈴木拡樹、井浦新、そして中田秀夫監督とともに登壇。本作の容疑者“Mの正体”にせまるべく実施した「犯人“M”は私だ？！」プレゼンを制した

若松プロダクション出身の白石和彌監督が放つ、若松プロ青春クロニクルムービー『止められるか、俺たちを』がついに完成。完成披露試写会が行われ、主演の門脇麦、共演の井浦新、そして白石和彌監督が登壇した。

2018年6月25日2018年7月6日シネママニエラ編集部

映画『止められるか、俺たちを』は、映画監督の白石和彌が、師匠・若松孝二と、“何者かになろうと夢みた”全ての人へ送る青春ドラマ。主演の門脇麦をはじめ、若松監督役の井浦新ら出演者のコメンが届いた。

菊とギロチン（木竜麻生主演×瀬々敬久監督）大正末期、関東大震災直後の日本で「差別のない世界で自由に生きたい」との純粋な願いで結びついき次第に心を通わせ、同じ夢を見て、それぞれの闘いに挑む！

新潟県出身の女優・木竜麻生（きりゅう・まい）が、瀬々敬久監督が２０年以上あたためてきたオリジナル企画の映画『菊とギロチン』で主人公の女相撲力士・菊役にオーディションで抜擢された。木竜にとって初の主演映画となる。

2016年4月22日2020年4月2日シネママニエラ編集部

ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多のメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する、世界初のビッグプロジェクト「HiGH&LOW」の劇場版となる映画『HiGH&LOW THE MOVIE』予告編が完成した。 ©「HiGH＆LOW」製作委員会