映画『イントゥ・ザ・ウッズ』(原題=Into the Woods)来日会見

メリル・ストリープ『イントゥ・ザ・ウッズ』歌詞と旋律の素晴らしさを語る

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メリル・ストリープ『イントゥ・ザ・ウッズ』PR来日
メリル・ストリープ

[シネママニエラ]ディズニーによる大人のためのミュージカル映画『イントゥ・ザ・ウッズ』で、魔女役を演じた大女優メリル・ストリープと赤ずきん役を演じた女優リラ・クロフォードが揃って来日。今作での歌唱やメッセージについて語った。

ブロードウェイの生ける伝説スティーヴン・ソンドハイムのミュージカルを基に、「シカゴ」の巨匠ロブ・マーシャル監督が映画化した本作。パン屋の夫婦(ジェームズ・コーデン、エミリー・ブラント)は、魔女にかけられた呪いを解くために森へと向かう。呪いは「子を授かりたければ4つのアイテムを森から持ち帰れ」であり、必要なアイテムは「赤いずきん」「黄色い髪」「白い牛のミルク」「黄金の靴」だった。

来日できなかった監督の本作に込めた思いをメリルが代弁。「(マーシャル監督は)9.11が起きて、オバマ大統領が国民に『あなたたちはひとりではない。誰もひとりではない』と語りかけるメッセージを聞いて、今作るべきだと思ったそうです。希望を表していて、強い人間関係から生まれる強さをあらわしています。それが映画に込められたメッセージです」と。

そのメリルだが初の魔女役に臨んだ気持ちを「(年齢を重ねたことで)いじわるになったからよ」などとユーモアたっぷりに語った。それにソンドハイムの楽曲は「素晴らしい歌詞と美しい旋律が最大の魅力」と分析し、「オオカミ役のジョニー・デップの歌唱はとてもチャーミング。才能豊かな彼ならでは」と称えた。このときに通訳がオオカミをウルフと訳したところ、メリルは「日本語もウルフなの?」と探求心を垣間見せた。

ジョニー・デップとの共演に大興奮だったという、リラは「5歳の頃から日本に興味を抱いていたんです。それがかなって今回は初来日です。浅草寺に行ったり、原宿に行ったりしました。日本のお寿司はアメリカのものとはまったく異なって、本当においしかったです! いろいろ吸収して楽しんでいるところです」としっかり。将来は「女優を続けていきたい。ティム・バートン監督の作品に出てみたいです」という希望も語った。

♪『イントゥ・ザ・ウッズ』を動画で

オオカミ♪ジョニー・デップ
赤ずきん♪リラ・クロフォード

アメリカ映画/124分
原題=Into the Woods (2014)
日本公開=2015年3月14日
字幕翻訳=松浦美奈
配給=ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト
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