リーアム・ニーソン 映画『ラン・オールナイト』四面楚歌の殺し屋役に


映画『ラン・オールナイト』(ジャウム・コレット=セラ監督)
リーアム・ニーソン
©2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

[シネママニエラ]『96時間』シリーズをはじめとするアクション俳優の道を切り開いた俳優のリーアム・ニーソンが、凄腕の殺し屋ながら生き延びる可能性ゼロという設定の物語の主人公ジミー・コンロンを演じた、映画『ラン・オールナイト』。映画『アンノウン』『フライト・ゲーム』に続き、本作で3度目のタッグを組んだジャウム・コレット=セラ監督の息の合ったところを見せてくれるノンストップ・アクション作品だ。

ジャウム・コレット=セラ監督は「リーアムは文句も言わずに何でもやってくれる。前作ではケーブルでぶら下げるなどして、僕は彼にあらゆることをやらせたんだ。そして、この映画では、更に多くを要求した。そのすさまじい展開をきっと楽しんでもらえると思う」と、壮絶な逃走劇について明かす。

本作の物語はひと晩で展開する。ジミーの息子・マイクを演じたジョエル・キナマンは、「(父親役の)リーアムがこなす身体能力の高さにはもう驚かされるばかりだよ」と振り返る。地下鉄の駅構内で戦い、ビルの高層階からぶら下がり、と激しい格闘シークエンスをリーアム・ニーソン自ら練り上げ、やり遂げたという。じっくりと48晩掛けて、壮大なスケールで撮影された映像に見入ってほしい。

映画『ラン・オールナイト』あらすじ

殺し屋として闇の世界に生きるジミー(リーアム・ニーソン)は、仕事のために家族を捨てた結果、今では一人息子のマイク(ジョエル・キナマン)とも疎遠に。ある日、マイクが仕事先で、マフィアのボスの一人息子ダニーによる殺人を目撃。口封じのため殺されそうになり、ジミーはマイクを救うため、ダニーを射殺してしまう。ダニーの父で、ニューヨークを牛耳るマフィアのボスのショーン(エド・ハリス)とジミーは、30年来の親友だったが、ショーンは息子を殺されたことで嘆き、怒り心頭。「お前の息子を殺して、お前も殺す」とジミーに宣告する。

映画『ラン・オールナイト』は、2015年5月16日[土]より全国公開

アメリカ映画/114分
原題=Run All Night (2015) IMDb
全米公開=2015年3月13日
日本公開=2015年5月16日
日本語字幕=松岡葉子
配給=ワーナー・ブラザース映画
公式サイト
©2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

2015年04月04日 掲載
2015年05月16日 更新[場面写真]
2015年07月28日 更新[DVD_Blu-ray]

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