映画『グランドフィナーレ』全てを手にした天才音楽家が見つけた人生の真実



映画『グランドフィナーレ』(パオロ・ソレンティーノ監督)
© 2015 INDIGO FILM, BARBARY FILMS, PATHÉ PRODUCTION, FRANCE 2 CINÉMA, NUMBER 9 FILMS, C -FILMS, FILM4
[シネママニエラ]イタリアの奇才パオロ・ソレンティーノ監督の映画『 YOUTH(原題)』が邦題『グランドフィナーレ』として日本公開される。日本版予告編とポスターが完成した。息を呑む映像美と壮大な音楽のシネマティックオペラ主題歌「シンプル・ソング」が秀逸。

映画『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』『きっと ここが帰る場所 』『グレート・ビューティ/追憶のローマ』に続く最新作では、引退した音楽家がキャリアの最後に大輪の花を咲かせるべく、人生のすべてを賭けて大舞台に挑むまでの愛と葛藤を描いていく。

主人公の音楽家を演じるのは、名優マイケル・ケイン。彼の娘に、レイチェル・ワイズ。親友の映画監督にはハーヴェイ・カイテル。人気俳優役に、ポール・ダノ。大女優ジェーン・フォンダが大女優役で魅せる。

映画『グランドフィナーレ』あらすじ

世界的にその名を知られる、英国人音楽家フレッド(マイケル・ケイン)。 今では作曲も指揮も引退し、ハリウッドスターやセレブが宿泊するアルプスの高級ホテルで優雅なバカンスを送っている。長年の親友で映画監督のミック(ハーヴェイ・カイテル)も一緒だが、現役にこだわり続ける彼は、若いスタッフたちと新作の構想に没頭中だ。そんな中、英国女王から出演依頼が舞い込むが、なぜか頑なに断るフレッド。その理由は、娘のレナ(レイチェル・ワイズ)にも隠していることだった。

映画『グランドフィナーレ』予告編


© 2015 INDIGO FILM, BARBARY FILMS, PATHÉ PRODUCTION, FRANCE 2 CINÉMA, NUMBER 9 FILMS, C -FILMS, FILM4

映画『グランドフィナーレ』(ギャガ配給)は2016年4月16日[土]より新宿バルト9、シネスイッチ銀座、Bunkamuraル・シネマ、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開
公式サイト http://gaga.ne.jp/grandfinale/

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