佐藤健のナビゲート付き『るろうに剣心 伝説の最期』公開直前画像



佐藤 健 映画『るろうに剣心 伝説の最期』[シネママニエラ]俳優の佐藤健が主演を務める実写映画『るろうに剣心』シリーズの最新作『るろうに剣心 伝説の最期』が満を持して来週末に公開となる。9月3日には最速上映会も行われ、「アクションが見どころ」だということが佐藤自身の口から語られた。

佐藤は2作連続公開する『るろうに剣心 京都大火編』と『るろうに剣心 伝説の最期』について、8月21日に開催された自身のトークイベントで語った。

日本征服を狙う志々雄真実(藤原竜也)を止めるどころか、その配下である瀬田宗次郎(神木隆之介)に逆刃刀を折られてしまった緋村剣心(佐藤健)。『~京都大火編』のラストがここで終わり?という反応が多いことに触れ、「申し訳なく思っています」とストレートに謝罪。しかし真意がある。「2作品で1つという考えで作っています」

神谷薫(武井咲)ら愛する者たちの命が危機にさらされ、最大の窮地に立った剣心。師匠の比古清十郎を演じた、所属事務所の福山雅治についても(情報解禁を気にかけつつ)サービス精神を発揮し話せる範囲で語った。「福山さんがお忙しい方なんですが、本作のために殺陣の準備をされたりして。剣心として120パーセントの力で挑まなければならない相手なので、思い切り(芝居で)ぶつかったのですが、しっかりと受け止めてくださいました」と振り返った。

てっきりカメオ出演的なものと想定していたが、完成試写で確認したところ劇中の30分以上は剣心と師匠との壮絶なやりとりが続く。特に殺陣シーンは同作の中でも丁寧に演出されていることが分かる仕上がりだ。

【おまけ】筆者個人としては、原作未読なため正直過去2作には「?」な箇所も少なからずあった。それらが本作によって解消。それに本作では、前2作ともトーンが変わっており、漫画的なコミカルさは封印。唯一、ラストの蒼紫の登場ぐらいかな―(画面外を想像すれば察しがつく程度)。本気度がビンビン伝わるほど、とにかく役者の熱気がハンパないところに非常に好感をもった。

映画『るろうに剣心 伝説の最期』予告編


©和月伸宏/集英社 ©2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会

2014年 日本映画/135分
英題=RUROU NI KENSHIN : THE REGEND ENDS
日本公開=2014年9月13日
配給=ワーナー・ブラザース映画
公式サイト

佐藤健トークイベントin横浜

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