『ゴーン・ガール』歴代フィンチャー作の首位記録を樹立

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映画『セブン』『ドラゴン・タトゥーの女』など独創的な映像表現と力強いストーリーテリングで世界中の映画ファンを虜にしてきた映画界の鬼才デヴィッド・フィンチャー監督が、アメリカで600万冊以上を売り上げ、NYタイムズベストセラーランキング第1位を記録した同名小説を実写化したサスペンススリラー。原作者であるギリアン・フリンが脚本も担当している。

フリンは、脚色について「究極的には、小説にある雰囲気を可能な限り脚本に描くということ。小説にあるダークな核を失わないように気を付けて、単なるミステリーものにしないように心掛けたの。犯人捜しが物語の中心になるのではなくて、人間関係の不気味なニュアンスを失わないようにしたの」と振り返った。

また、主人公のニックを演じたベン・アフレックは、「僕らが目指したのは、ギリアンの非常にダークな結婚への視点と、デヴィッドのそのダークな結婚への視点への素晴らしい解釈に、可能な限り忠実であることだった」と明かす。

そして、エイミーを演じたロザムンド・パイクは「私たちはパートナーの関係を徹底的に解剖してみたのだと思う。
親密な関係にあるからこその素晴らしいところ、それから親密な関係だからこその裏切りがあるわ」と意味深に語る。

映画『ゴーン・ガール』ストーリー

結婚5周年の記念日。誰もが羨むような幸せな結婚生活を送っていたニックとエイミーの夫婦の日常が破綻する。エイミーが突然姿を消したのだ。リビングには争った後があり、キッチンからは大量のエイミーの血痕が発見された。警察は他殺と失踪の両方の可能性を探るが、次第にアリバイが不自然な夫ニックへ疑いの目を向けていく。新妻失踪事件によってミズーリ州の田舎町に全米の注目が集まり、暴走するメディアによってカップルの隠された素性が暴かれ、やがて、事件は思いもよらない展開を見せていく。完璧な妻エイミーにいったい何が起きたのか・・・。

2014年 アメリカ映画/149分
原題=GONE GIRL
日本公開=2014年12月12日
米国公開=2014年10月3日
配給=20世紀フォックス映画
公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/gone-girl/
©2014 Twentieth Century Fox

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