バーレスク(スティーブ・アンティン監督)

『塔の上のラプンツェル』が首位奪還!【予告編付き12月5日全米トップ10】

ニュース 映画予告編

バーレスク(スティーブ・アンティン監督)ハリー・ポッターから首位を奪ったのは、ディズニーのプリンセスでした。また、歌姫クリスティーナ・アギレラの初主演作『バーレスク』もランクアップ。今週初登場でランキング入りを果たしたのは、韓流四天王、チャン・ドンゴンのハリウッド進出のみ。なお、圏外には、『ブラック・スワン』、『英国王のスピーチ』といった本年の賞レース参戦が確実視された作品、日本では既に公開された『フィリップ、きみを愛してる』などがあります。

1. 『塔の上のラプンツェル』
[Tangled]3D (Disney) 公開 2週目 [3,603 館]

『塔の上のラプンツェル』の内容は、(11/28全米興行トップ10)にて

日本公開=2011年3月12日
配給=ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト http://www.tounoue.jp/

2. 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1』
[Harry Potter and the Deathly Hallows] Part 1 (Warner Bros)公開3週目[4,125 館]

【関連記事】 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1』 来日会見

日本公開(PART 1)=2010年11月19日
配給=ワーナー・ブラザース映画
公式サイト http://deathly-hallows.jp/

3. 『バーレスク』
[Burlesque] (Screen Gems/Sony) 公開 2週目 [3,037 館]

『バーレスク』の内容は、(11/28全米興行トップ10)にて

『バーレスク』クリスティーナ・アギレラ来日会見

日本公開=2010年12月18日
配給=ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト http://www.burlesque.jp/

4. 『アンストッパブル』
[Unstoppable] (Fox) 公開 4週目 [3,152 館]

『アンストッパブル』の内容は、(11/14全米興行トップ10)にて
日本公開=2011年1月7日
配給=20世紀フォックス映画
公式サイト http://www.unstoppable.jp/

5. 『ラブ・アンド・アザー・ドラッグス(原題)』→邦題『ラブ & ドラッグ』
[Love And Other Drugs] (Fox) 公開 2週目 [2,458 館]

『ラブ・アンド・アザー・ドラッグス』の内容は、(11/28全米興行トップ10)にて

6. 『メガマインド』
[Megamind] 3D (DreamWorks Animation/Paramount) 公開 5週目 [3,173 館]

『メガマインド』の内容は、(11/7全米興行トップ10)にて

日本公開=2011年春
配給=パラマウント
公式サイト

7. 『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』
[Due Date] (Warner Bros) 公開 5週目 [2,450 館]

『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』の内容は、(11/7全米興行トップ10)にて

日本公開=2011年1月22日
配給=ワーナー・ブラザース映画
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/duedate/index.html

8.『ファスター(原題)』
[Faster] (CBS Films/Sony) 公開2週目 [2,470 館]

『ファスター』の内容は、(11/28全米興行トップ10)にて

9. 『ザ・ウォリアーズ・ウェイ(原題)』『決闘の大地で(邦題)』
[The Warrior’s Way] (Rogue/Relativity) 初登場/NEW [1,622 館]

韓流四天王、チャン・ドンゴンが本作でハリウッドに進出!
ハリウッド+ニュージーランド+韓国の共同製作だという。先の釜山国際映画祭でも話題となった作品で、西部劇&武侠アクションといった内容。共演は、ジェフリー・ラッシュ、ケイト・ボスワース。監督は、韓国芸術総合学校映像院教授であり、ニューヨーク大で映像を学んだというイ・スンム。

10. 『ザ・ネクスト・スリー・デイズ(原題)』→邦題『スリーデイズ』
[The Next Three Days] (Lionsgate) 公開 3週目 [2,236 館]

『ザ・ネクスト・スリー・デイズ』の内容は、(11/21全米興行トップ10)にて

※数字は( http://boxofficemojo.com/)より

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