杏×松重豊『百日紅』“父娘”が和装で日本橋に

映画会見/イベントレポート

映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』桜フェスティバル[シネママニエラ]映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』の父娘役で3度目の共演となった女優の杏と俳優の松重豊が、同作の原恵一監督とともに物語ともゆかりのある東京・日本橋に和装で登場! 桜フェスティバルでライトアップされた仲通りを抜けて、福徳神社で映画ヒット祈願のトークイベントを行った。

原 恵一監督

「(福徳神社にて)身が引き締まりました。もうヒットは神様におすがりするしかないですね。仲通りにいらした、みなさんが杏さんの顔を見て喜ばれていたので、日本の代表的な女優さんなんだなと改めて思いましたし、杏さんにお栄の声をやってもらえて、僕の目に狂いはなかったと思いました」

杏(浮世絵師・お栄役)

「(福徳神社にて)歴史のある神社でお参りできたので、ヒット間違いないと思います。北斎やお栄も通りを歩いたのかなと思いながら歩きました。今は近代的な建物がたくさん建っていますが、その中でも脈々と根付いている物があって、そんなところに寄り添えればなと思いました。(本作には)江戸のスケールの大きな景色が繊細に画面に映し出されます。「百日紅」はその花が長く長く紅が続くという意味もあるので、みなさまの目にいつまでも鮮やかに映るといいなと思います」

松重 豊(浮世絵師・葛飾北斎役)

「歩いているところにあった屋台に鰻の串焼きがあって、北斎は下戸ですが、僕は泡の出る飲み物と一緒に食べたかったです(笑)。(アフレコでは)杏さんとはバラバラだったんですが、ちょうど別作品で一緒だったので、「楽しかった?大変だった?」と共有できたのは良かったですね。北斎は今では有名ですが、この時はただ江戸に生きた絵師として、気負わないで自然にできました」

映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』ヒット祈願

映画『百日紅(さるすべり) ~Miss HOKUSAI~』は、2015年5月9日[土]よりTOHOシネマズ日本橋、テアトル新宿ほか全国ロードショー

日本映画
英題=Miss Hokusai (2015)IMDb
日本公開=2015年5月9日
配給=東京テアトル
公式サイト http://sarusuberi-movie.com
©2014-2015杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会

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