左から野村周平×大友啓史×小栗旬×Taka、ニッポン放送のスタジオにて

小栗旬×野村周平×ワンオクTaka×大友啓史 深夜ラジオでトーク全開!

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[シネママニエラ]小栗旬主演×大友啓史監督の映画『ミュージアム』公開前夜祭としてニッポン放送のラジオ番組「小栗旬のオールナイトニッポン」が実施され、ゲストとして大友監督、野村周平、主題歌「Taking Off」を担当したONE OK ROCKのTakaも駆け付け、深夜のぶっちゃけトークを全開した。猟奇殺人鬼のカエル男を演じた妻夫木聡はメッセージを寄せた。

左から野村周平×大友啓史×小栗旬×Taka、ニッポン放送のスタジオにて
左から野村周平×大友啓史×小栗旬×Taka

映画『ミュージアム』は巴亮介作著の超戦慄サイコスリラーをベースに、史上最強タッグが“人間の闇と愛を浮き立たせる”スリラーエンターテイメント。

映画の最後に流れる主題歌の大切さを熱弁する大友監督は「『るろうに剣心』の時にはONE OK ROCK(以下、ワンオク)メンバーに本編を観てもらって、明らかに何かを感じてくれていたので、何もリクエストせず曲を作ってもらった。それが素晴らしかった」と回顧。

主題歌「Taking Off」が洗い流してくれる!

Takaはワンオクのアメリカツアー中に移動のバスにある小型テレビで本編を鑑賞した上で、この主題歌「Taking Off」を書き下ろしたという。ワンオクとしてもメロディラインだとかがこれまでにない楽曲だと話しつつ、「俳優さんたちの演技がヤバかった!」と感想を述べ、そこから「決して明るいお話しではないので見終わった後の気持ちを意識した」そう。

野村も「(いやな気持などがあっても、この主題歌が)洗い流してくれる」と絶賛。このコメントに大友監督も「おっ、その表現いいな!」と太鼓判。調子に乗った風を装い、野村は「(表現を)使ってください」とノリ良く返し、一同が笑う場面も。

最初こそ4台設置されたライブカメラを意識する様子が見られたのだが、男前4人が揃うや真剣な職業談義も聞けた。その中で「若手俳優あるある」として、同時期に2つの作品に関わり、しかも役柄が似通った場合の苦悩に言及。当人は100パーセントのつもりで臨むも、周囲は違和感を抱いているのではないか等、肉声で役者の苦悩・逡巡するポイントが明かされた。

Takaは曲が作れないという悩みとは無縁だと語り、役者の苦悩を耳にした以上「俳優は無理」だとポツリ。けれども大友監督はTakaに「サラリーマンの役をやらせてみたい」との構想を投げかけていた。

映画『ミュージアム』』(大友啓史監督)
© 巴亮介/講談社 © 2016映画「ミュージアム」製作委員会

なお、劇中の「刑」に絡めて、有罪告発のトークが展開。ここで妻夫木の寄せたメッセージ「小栗の有罪告発」が紹介された。小栗の自宅で妻夫木と2人のミュージアムお疲れ会のはずが、小栗がアイドルや芸人等を誘いはじめて7、8人が集結。妻夫木は「人見知りな僕がほぼ初めての人ばかりの中で」と振り返り、そんな小栗を有罪では?と問うもの。小栗は「なんか呼びたくなっちゃうんですよ。当日の誘いはいつも断られるのに、あの日電話した人たちはなぜかみんなOKで」と釈明。素顔が垣間見れる一コマとなった。

2時間の放送のうちゲストは1時間ぐらい参加し、帰り際には4人で写真撮影も。監督と野村とは数時間後の初日舞台あいさつで再会する予定があり、二人が小栗の体調を気遣う様子も見受けられた。小栗とTakaはがっちり握手し、散会。

小栗にとって久しぶりのラジオ番組となったこの日。オープニングこそ「眠い」を連発していたもののゲストとのトークで覚醒したのか、終いには「ラジオの仕事したいです!」とラジオ愛を吐露。そして「(若い時に求められた内容)エロいのではなくて、午後3時ぐらいにおいしいものを紹介する番組とか(笑)」と提案。最後に小栗は「いよいよ本日公開!頑張ったと思うので是非見て欲しいです」と締めくくった。


© 巴亮介/講談社 © 2016映画「ミュージアム」製作委員会

映画『ミュージアム』(ワーナー・ブラザース映画 配給)は2016年11月12日[土]より全国公開

公式サイト http://www.museum-movie.jp
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