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広瀬すず（ひろせ・すず）プロフィル
1998年静岡県出身。2012年「ミスセブンティーン2012」でグランプリに選ばれ芸能界デビュー。CMやドラマなどに出演の後、13年『謝罪の王様』（水田伸生監督）で映画デビュー。主な映画出演作に『海街diary』（是枝裕和監督）、『ちはやふる－上の句－／－下の句－／－結び－』（小泉徳宏監督）、『四月は君の嘘』(新城毅彦監督）、『怒り』（李相日監督）、『チア☆ダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～』（河合勇人監督）、『ラプラスの魔女』（三池崇史監督）、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』（大根仁監督）などがある。今後も岩井俊二監督の『Last Letter』が公開予定、またNHK連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインを務めることが決定している。映画『一度死んでみた（仮）』資料より

広瀬すずの初主演映画『ちはやふる -下の句- 』舞台はいよいよ全国大会へ

ダイナミックな“競技かるた”の魅力、等身大の高校生たちの熱き青春群像を活写した日本映画。青春マンガの大本命「ちはやふる」（末次由紀）が満を持しての実写映画化！競技かるた＝百人一首に情熱を懸ける高校生達の友情・恋愛・成長を、泣けるほどに熱い青春模様として描き切った。

広瀬すず、野村周平、真剣佑、上白石萌音、松岡茉優、映画『ちはやふる -上の句-』完成披露試写会舞台あいさつ

広瀬すず『ちはやふる』の上白石萌音に「大好き」と告白！

2016年2月24日2018年5月2日シネママニエラ編集部

女優の広瀬すずが２月２４日、主演映画『ちはやふる -上の句-』の完成披露試写会の舞台あいさつに、髪には大輪の赤いコサージュ、そして肩から腕にかけてシースルーデザインの黒いワンピースをまとって出席し、女子トークでは共演者の上白石萌音と「大好き！」と公開告白して満面の笑みを見せた。

映画『恋人たち』橋口亮輔監督「新人賞輩出が僕の役割」

2016年2月14日2019年5月22日シネママニエラ編集部

第８９回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が２月１３日に開催され、作品賞・監督賞・脚本賞・新人俳優賞（篠原篤）を受賞した映画『恋人たち』の橋口亮輔監督が式に出席し「新人賞輩出が僕の役割」だと、同作の製作経緯と映画人としての思いに触れた。文化映画部門『沖縄うりずんの雨』のジャン・ユンカーマン監督コメント、新人女優賞広瀬すず『海街diary』の写真コメントも