映画『6才のボクが、大人になるまで。』がRotten Tomatoes100%を獲得



映画『6才のボクが、大人になるまで。』
©2014 boyhood inc./ifc productions i, L.L.c. aLL rights reserved.
[シネママニエラ]映画『6才のボクが、大人になるまで。』は第64回ベルリン国際映画祭で上映されるやいなや世界を驚かせた! 映画『恋人までの距離(ディスタンス)』から始まるビフォア・シリーズで知られるリチャード・リンクレイター監督の最新作が、6歳の少年メイソンとその家族の変遷の物語を、同じ主要キャストで12年に渡り撮り続けた画期的なドラマだったからだ。同映画祭でリンクレイター監督は2度目の監督賞(銀熊賞)を得た。

俳優イーサン・ホークが○○で出演を快諾

リンクレイターがオーディションで見出したエラー・コルトレーンがあどけない少年から凛々しい青年へと成長していくメイソンを演じた。そしてメイソンの母親役のパトリシア・アークエット、父親役のイーサン・ホーク、姉役のローレライ・リンクレーターが、12年間に渡りそれぞれの役の変化と成長を演じきっている。

母親の再婚、義父の暴力、そして初恋。周囲の環境の変化に時には耐え、時には柔軟に対応しながら、メイソンは静かに子供時代を卒業していく。アメリカの映画評集計サイト「Rotten Tomatoes」では、実写映画では今世紀初となる高評価100%を獲得(現時点では99%)。同じくアメリカの日刊紙「ニューヨーク・タイムズ」が「21世紀に公開された作品の中でも並外れた傑作の1本」と評したことで、注目度は増していった。日本では11月に公開される。

映画『6才のボクが、大人になるまで。』ストーリー

米国テキサス州に住む6歳の少年メイソンは、キャリアアップのために大学で学ぶと決めた母に従って、ヒューストンに転居。彼はそこで多感な思春期を過ごす。やがて母は大学の教師となり、オースティン近郊に移った家族には母の新しい恋人が加わる。
一方、アラスカから戻って来た父はミュージシャンの夢をあきらめ保険会社に就職し、再婚してもうひとり子供を持った。12年の時が様々な変化を生み出す。

映画『6才のボクが、大人になるまで。』は2014年11月14日[金]よりTOHOシネマズシャンテほかにて公開

映画『6才のボクが、大人になるまで。』予告編

2014年 アメリカ映画/165分
原題=BOYHOOD
日本公開=2014年11月14日
配給=東宝東和
公式サイト http://6sainoboku.jp/
©2014 boyhood inc./ifc productions i, L.L.c. aLL rights reserved.

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