新垣結衣『くちびるに歌を』の教え子たちへ卒業証書を授与

映画会見/イベントレポート

新垣結衣[シネママニエラ]女優の新垣結衣が主演映画『くちびるに歌を』の初日舞台あいさつに木村文乃、桐谷健太、三木孝浩監督と劇中の合唱部キャスト(恒松祐里、下田翔大、葵わかな、柴田杏花、山口まゆ、佐野勇斗、室井響、朝倉ふゆな、植田日向、高橋奈々、狩野見恭兵、三浦翔哉)とともに出席し、教え子たちに卒業証書を授与し各人へ言葉を捧げた。(贈る言葉全文

本作は全国学校音楽コンクールの課題曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の作者アンジェラ・アキのテレビドキュメンタリーをもとに、中田永一が書きおろしたベストセラーを映画化。ピアノを弾けなくなり臨時教師になったピアニスト(新垣)が、合唱コンクールを目指す離島の中学生たちと出会いからはじまる物語。

全国キャンペーンやイベントで合唱を続けきた彼ら合唱部キャストによる「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」合唱により本イベントはスタート。新垣は「映画を観た人からは『本当に良かった』と言ってもらえていたので、今日はたくさんのお客さんに観ていただけることが楽しみでした!」とガッキースマイルでコメント。木村は安心した表情で「昨年の夏に五島(列島)に合宿をしていました。映画公開を迎えて、落ち着いた気持ちと嬉しい気持ちで不思議な感じがします」と話す。桐谷は「今日は爽やかで優しい気持ちで帰ってください!」と持ち前の明るさを発揮した。

新垣先生から卒業証書を手渡されると「こうゆうの本当にだめなんです!歌うことしか習っていないので卒業しちゃっていいのかなと思うけど、この1年間は本当に楽しかったです。この作品に出演できたことを自信にしたいです!ありがとうございました」と目を真っ赤にしながら感謝の言葉を伝えた恒松。

三木監督は「この作品に出会えて幸せです。最近は、いろいろな二ユースがありますが改めて僕は多くの人に支えられているんだと再確認しました。この映画を観て、少しでも温かい気持ちになってほしいです。そしてその気持ちを広げていってもらえたら嬉しいです」と熱いメッセージ。『一歩前に進む勇気が出る映画にしたい』という思いから成り立った作品だけに多くの人の心に響く作品に仕上がった。

日本映画/132分
日本公開=2015年2月28日
配給=アスミック・エース
公式サイト
©2015『くちびるに歌を』製作委員会 ©2011 中田永一/小学館

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