雛祭り!映画『3月のライオン』3姉妹の倉科カナ×清原果耶×新津ちせ



女の子の健やかな成長を願う“桃の節句”を2日後に控えた3月1日、東京・南青山のAoyama Kitchenで「ひなまつりイベント」が行われ、映画『3月のライオン』で“川本家3姉妹”を演じた、女優の倉科カナ(あかり役)、清原果耶(ひなた役)、新津ちせ(モモ役)が、ひなまつりにちなんで可愛らしいちらし寿司の飾りつけに挑戦した。

左から清原果耶(川本ひなた役)、新津ちせ(川本モモ役)、倉科カナ(川本あかり役)
左から清原果耶(川本ひなた役)、新津ちせ(川本モモ役)、倉科カナ(川本あかり役)

3人が仲良く飾りつけたのは、主人公の零をモチーフとしたお内裏様と、ひなたをモチーフにしたおひな様の2つの立体ちらし寿司。主に倉科がお内裏様、清原と新津がおひなさまを担当した。薄切りキュウリや薄焼き卵を着物に見立てたり、ゆで卵とノリで顔を作ったりと細かい作業もあり、写経が趣味で手先が器用という倉科が黙々と作業を続ける一方、清原&新津コンビは薄い卵焼きのデコレーションに悪戦苦闘。新津は「こっちは大パニックが起こっています!料理は個性!」と大人びた実況ぶりで笑わせた。

そんな中、ひまなつりの思い出を倉科が「今は美しいと思えるけれど、子供の頃は雛人形が怖く見えた」と振り返ると、清原も「雛人形を飾ると、片づけるのが面倒で1か月間くらい誰も片づけないという事態が毎年起こりますね」と“ひなまつりあるある”を紹介。新津は「ひなあられが大好きで買いだめするくらい。でもなんでこの時期にしか売っていないのかな?」と、素朴なギモンを明かし、取材陣をほっこりさせる一幕も。

新津といえば、父親は映画『君の名は。』で知られる新海誠監督。司会から「お父さんは映画について何て言っていたの?」と質問されると「やっぱり聞かれた~」と肩をすぼめて、「(神木隆之介演じる)零ちゃんは凄かったって言ってた~。モモちゃんも可愛かったって言ってくれた」と答えるも「やっぱ聞かれた~。パパになんて言おうかな~。聞かないでって言ったのに~」と、大人顔負けのクレームをさらり。この言い回しもとにかくキュートで、一同がニンマリ。

堂々とした物言いに物おじしない性質かと思われたが、数日前に東京国際フォーラムで行われた完成披露試写会の舞台挨拶は人生初だったそうで「緊張した、した!足がブルブル震えたもん!」と口にする。倉科からは「全然わからなかった。凄く笑っていたよ」と驚かれていた。

オリジナルちらし寿司も着々と完成に近づき、最後は新津が梅の花模様に模ったニンジンと将棋の駒に見立てた卵焼きを飾り付けて完成。新津は倉科作のお内裏様に「100点!」と太鼓判も、清原との共作のおひなさまには「80点!卵が破れたりしたから20点引いたの」と辛口で、清原を「え~!」と落胆させていた。それでも最後は3人揃って手毬寿司を試食し「凄く美味しい!」と声を揃えて笑顔を弾けさせた。

新津は倉科作のお内裏様に「100点!」と太鼓判も、清原との共作のおひなさまには「80点!卵が破れたりしたから20点引いたの」と辛口
お内裏様「100点!」、おひなさまには「80点!」と辛口

映画『3月のライオン』は漫画家・羽海野チカによる同名人気コミックを、映画『るろうに剣心』シリーズで知られる大友啓史監督が実写映画化した話題作。中学生という異例の若さで将棋のプロとしてデビューし、東京の下町にひとりで暮らす17歳の棋士・桐山零(神木)が、同じ下町に川本あかり、ひなた、モモの3姉妹と出会った事から棋士として人として成長していく姿を描く。

倉科カナ(川本あかり役)、清原果耶(川本ひなた役)、新津ちせ(川本モモ役)

映画『3月のライオン』【前編】(東宝、アスミック・エース配給)は2017年3月18日[土]より全国公開
映画『3月のライオン』【後編】(東宝、アスミック・エース配給)は2017年4月22日[土]より全国公開
映画『3月のライオン』公式サイト
公式SNS 映画『3月のライオン』Twitter | Instagram | 映画『3月のライオン』facebook

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